アップルウォッチの7つのメリットと1つのデメリット?を主観で紹介します。
5年振りの腕時計
腕時計は、すぐ失くすし、パソコン打つとき邪魔だし、違和感ある
もっと早く買っていればよかった…と、使ってみて思いました。理由は以下7点です。
7つのメリット、1つのデメリット
1.Suicaが使える
アップルウォッチでスイカが使えます。
コンビニ、改札、自販機等々…小銭いらずですね。設定も簡単!
・iphone のWalletにカード追加する
・watchアプリを開き、マイウォッチ→walletとApp
以上です。
あとは、使うときにSuicaを呼び出し ピッ!
もう便利すぎて離せません^ ^
改札で反応しないということをよく聞きますが、今のところ、一回もそんなことはないです。むしろ、アップルウォッチを近づけるだけで反応します。
2. 通話ができる
これはほんと便利です。基本、電話はカバンの中ですよね?
なので鳴っても気づかないパターンが多々あります。
これを解消してくれます。
電話がかかってくると、アップルウォッチが振動し、着信を教えてくれます。
出ると、通話ができます。
ただ、周囲に相手の声が聞こえます。ま、これは仕方ないですね。
周りに聞かれたくない場合は、携帯でかけ直せば良いです。
さらに、私は仕事上、職場の携帯(2台目の携帯)も持っているのですが、
この携帯がなんとガラケーなのです。ガラケーにかかってきた電話も、アップルウォッチで受けられるよ
3 .道を教えてくれる
行きたい場所をアップルウォッチに向かって発声すれば
行き先を探して案内(ナビ)してくれます。
間違った方向に行くと、「そっちじゃない!」みたいな感じで振動で教えてくれます。
最近、新しい場所に引っ越してきたばかりなので、かなり役立って
4. ラインやメール等、色々な通知
この機能は、わざわざ携帯で確認しなくとも手元で確認できると
私の場合、小学生の子どもに見守りGPSを持たせています。小学校や自宅に着くと通知がきますので、仕事をしてても子どもの動きが把握できて安心です。
5.失くさない
万が一失くしても、『iPhoneを探す』機能で、所在地を探せば良いだけです。
時計を無くしやすい方には大切な機能ですね。
6.飽きない
これは、結構重要です。一般的な腕時計だと、飽きた場合は「買い替え」となります。
アップルウォッチの場合、文字盤を自分の好きなように変更できるので飽きません。
気分や服装、TPOに応じて文字盤を変えられることも嬉しいです。
7.万歩計になる
運動不足がちな中年のわたしには大切な機能です。
目指せ一日10000歩ですね!
万歩計以外にも、心拍数や消費カロリーを教えてくれたり、深呼吸を促してくれたりと、色々やってくれます。運動不足な日々の振り返りに役立っています。
1つのデメリット?
デメリットは・・・・・
便利すぎて、これまで購入した高価な腕時計に戻ることができないということですね。
もったいないですが、これからもアップルウォッチ一筋でいきます!
迷っている方は、使ってみてください。
後悔はしないと思いますよ!
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